結果として「思考力とやる気が少し戻った」
やった事は4つ。
- 自分へのボディタッチ
- 長めの睡眠
- 日光を浴びない
- できる限り目を瞑って過ごし、視覚的な刺激を減らす
自分自身へのボディタッチを増やした。この方法でもオキシトシンが分泌させるそうだ。
オキシトシンが分泌されるとまず「ストレス軽減作用」がある。その後によく耳にする「安らぎ」へと繋がる。
次に、長めの睡眠により肉体的な疲労が改善された。セロトニン分泌促進および基礎体力向上のために毎日3分3セットの縄跳びをルーチンとしていたが、これがオーバーワークになるほど体力が落ちていたようだ。
日光を浴びなかったのは、紫外線による神経疲労を起こしたから。セロトニンの大量分泌を目指して空を直視しながらの縄跳びをしていたが、これが疲労の原因かもしれない。
視覚的刺激を減らすのはスマホを見ないだけではない。自分自身や他者の動きなど「目に映るもの全て」をシャットアウトした。
もちろん一日中ではなく生活に支障が出ない範囲で可能な限り。
まとめると、
- オキシトシンによりストレスを減らした
- 睡眠により肉体的疲労を回復した
- 日光を避けることで神経疲労を回復した
- 視覚刺激を減らし脳疲労を回復した
体感的には「まともに動けて考える事ができる」状態になった。
ただし持続しない。まだムラがある。しかし有効だったので今後も継続していこう。
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