6月に実行したこと
健康
メンタル2冊の書籍を参考に行動した。
- 縄跳び3分3セット
- 整腸剤の服用
- 耳栓の使用許可が出たことで職場でのストレス大幅に低減
- 息を2段階で吸い、止め、ゆっくり吐くを20分
副業
5月同様、入院対応のため副業時間を消費。勢いが無くなり作業が頓挫している。収益の振込はあったが持続しなければ無意味。
いや、収益化できてるなら及第点と考えよう。
- ほぼ進まず
- AdSenseとnoteの収益が振り込まれた
家庭
5月同様継続。就労支援的な関わりや心持ちを実践。「気が向くならやってくれたら助かる」「子どもは最悪生きていれば良い」まで期待度を下げた。
- 期待度を下げた
- 基本的には自分が全てを行う
結果
【身を削らない】がうまくいかず。休日もフル稼働。
耳栓と深呼吸の習慣によりストレスが軽減。4-6割のメンタル状態。スタミナとしての体力は縄跳びとキックにより上昇。ただし気持ちが追いつかない状況が続く。
副業の巻き返しは叶わず。
来月(行動目標)
目標は「行動目標」とし、数値目標にこだわらないよう注意。
健康
5月同様に整腸剤と縄跳びの継続。ストレス対策の書籍を読んだため処方箋的に実践していく。
6月の反省点は休日と空き時間をほとんど人のために使ってしまっている事。
月に1-2回で良いので休日を丸一日自分のために使えるようにしたい。やる事はアテの無いドライブとかでいい。
- 7月は1回だけ自分だけの休日を設定し実行する(気を抜く時間の確保。自宅ではどうしても気を張るため。)
- メンタル6割を維持できるにする
- ボックス呼吸の継続
- 縄跳びキックの継続
勤務後に気力体力が6割程度残っていれば良い。自分をメンテナンスする事は結果として周囲の人のためになり、逆に身を削る事は他者を粗末に扱うことに繋がる。
家族や顧客のために健康を取り戻すのも仕事のうち。フルスペック出動けるようになるのが理想。
休日含め全ての時間を「人のために」使っているため、結局「その人」に対しても塩対応してしまっている。対人、タスク両方ともにパフォーマンスが落ちている。
自分の回復を優先した方がパフォーマンスは上がる。人を大切にできる。
だから自分を労る日を持つようにしよう。
副業
台本と動画作成により訴求。記事はリライト。
6月は未達のためハードルを下げる。
- 動画を週一本。AI生成で良いし台本もイマイチで良い。ただアップする事を目的とする。
家庭
就労支援的な関わりを継続。および休日は自分のために1日設定する。子供には勉強の苦手意識を解消するよう関わる。旅行は7月に実行の予定が立っている。
- 就労支援の関わり継続
- 休日を1日、自分のために設定する
- 子供の国語への苦手意識を解消する関わりをする(要調査)
これらにより、私自身を本来のスペックに戻していく。
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