また生きていますよ。
僕は現在3足ワラジで過ごしています。
- 本業
- 配信者
- パートの人
正直キツイ。
けれど命の前借りをしてでも配信者として年間2,000万の売上を作るつもりだ。
税金引かれて手取りが1,000万。
配信業がしばらく手を付けられなかったが、今後は改善していく。子どもは成長し、話せば通じる年齢になったからだ。
本業では「顧客から積極的に求められる人材ではない」と言われた。マイナスではなく横並びという文脈だが、実質「戦略外通達」と言える。
もちろんここからの盛り返しは簡単にできる。
だが盛り返した先の未来は、今の延長であり慢性的な寝不足生活。それを60歳まで続けた上で退職金は無し。
となれば本業は生活できるレベルまでの盛り返し。「求められる人材」まで戻したところでワガママを通させてもらうのが現実的だ。
配信業に力を入れて年2,000万を3年で達成する。
パートの人として働くのは半年が目安。延ばしても1年がいいところ。長丁場にする気はない。
しかし、本業とは違うところで新たな人間関係の中に身を置くことはリフレッシュにもなりそうだ。
本業と副業に関して。
大量のカフェインを一気に摂取はかなり具合が良い。認知機能が10歳若返る。反動で夜には頭痛が酷いが。
寝る前の抗鬱剤の服用もかなり良い。眠りが深くなった。
天使のくれた時間という映画で「一生懸命に働くんたよ。安定剤を飲みながらでもいい」というセリフがある。
僕もそのセリフにならい一生懸命に働く。
僕は60歳で全てを失い、絶望の中で朽ちていった未来が見える。
その60歳から現代に戻ってきた、という気持ちで自分を支えていこうと思っている。
金銭面での助けは来ないと思っている。きっと一生働かないつもりなのだろうと諦めている。
僕に必要なのは助けが来るまで持ちこたえる事ではなく、一人で全てを処理する覚悟だ。
助けは無い、と思えばできることは多い。60歳から若返ったと思えばできることは多い。
僕は一人で全てを処理できる。

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