5月に実行したこと
健康
メンタル2冊の書籍を参考に行動した。
- 縄跳び3分3セット
- 整腸剤の服用
- ぬいぐるみ
- 瞑想
- 感情をラベリング
副業
突然の入院対応というトラブルがあり、対応のため副業時間を消費。
- ほぼ進まず
- 元の設計に基づき訴求案の草案を練った
家庭
就労支援的な関わりや心持ちを実践。「気が向くならやってくれたら助かる」「子どもは最悪生きていれば良い」まで期待度を下げた。
- 期待度を下げた
- 基本的には自分が全てを行う
結果
メンタルはやや改善傾向であり、勤務後の激しい倦怠感と目眩が軽減された。勤務後の気力体力の残量は2割ほど。目標が6割なので少し進んだ。
副業は6月に巻き返しを行う。具体策は動画作成とリライト作業。商品は60点だが完成しているので、訴求でアクセス増を狙いつつ、リライトにより商品価値を高めていく。
家庭は体力的な負荷が高まったものの、それと引き換えに良好に進んでいる。
来月（行動目標）
目標は「行動目標」とし、数値目標にこだわらないよう注意。
入院対応に関連して「どこまで支援するか」について。私はいわゆる毒親育ちだ。今でも人生は狂わされたと思っている。ただ案外情が湧いてしまい必要以上に手を差し伸べていると思っている。
私には守るべき家族がいる。だからルールを置く。
【自分の身を削らない】だ。
家庭の問題もあり、これ以上削るための「身」が無いというのが理由だ。以前から敷いていたルールは【あと1回でも暴言を吐いたら】というのがあったが、その時が何度来ても私は切ることができなかった。
しかし正真正銘、本当に「身」がなくなった。
たから【身を削らない】。これをはみ出たらそこで親との関係は終わろう。その終わりが原因で最悪死んでしまうこともあるだろうが、「死ぬ死ぬ」と言い続けて半世紀以上も遡り恨み言を吐き続けてなお高齢まで生きられるようにしたのだから、子として受けた恩は十分以上に返せたと思う。
さて、吐き出してスッキリしたので来月の目標を。
健康
5月同様に整腸剤と縄跳びの継続。ストレス対策の書籍を読んだため処方箋的に実践していく。実践内容は以下。
- 整腸剤と縄跳びの継続
- 息を2段階で吸い、止め、ゆっくり吐くを20分
- 胸に手を当てオキシトシン分泌によるストレス軽減
- 音がキツイ時には耳栓使用でダメージカットを狙う
勤務後に気力体力が3割程度残っていれば良い。
副業
台本と動画作成により訴求。記事はリライト。
- 記事に連動する内容の台本をknow、howクエリ2本分ずつ作成
- 訴求する動画アップ後に記事のリライトを進める
上記をワンセットにして進める。
（本当は6月中に30記事分の60本台本を用意したいが数値目標にしない）（2本セットずつ反応を見つつテストしていく）
家庭
就労支援的な関わりを継続したい。
- 就労支援の関わり継続
- 在庫確認し、買い出しは先に済ませておく
- 掃除、洗濯も同様で先に済ませる
- 休日は子どもを外遊びに連れて行く
- 子どもの受診は夜勤前後か日勤前で対応する
- 可能なら8月に旅行に連れて行く
これらにより、私自身の休息が取りやすくなるよう家庭環境を整備していく。タスクが無ければ休息ができるはず。
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