感情ラベリング

感情のラベリングを実行していますが確かにストレス軽減効果があるように思えます。

仕事中は呼吸音でさえ辛く感じていましたが、「これは嫌悪」とラベルを貼ることで少しストレスが軽減。

ヨダレ「嫌悪」

唸り声「嫌悪」

奇声「嫌悪」

表情「嫌悪」

暴れる「嫌悪」

嫌悪嫌悪嫌悪嫌悪……

今日一日で何回「嫌悪」という言葉を使ったか…

その他の感情である「怒り」や「恐れ」は振り分けられる事がありませんでした。いや、「怒り」は1回ありましたね。

感情をラベリングして分かったことは、私は援助対象者に対し、強い嫌悪感を抱いているということ。

「生理的嫌悪は拭えない」との考えは以前からありましたが、あえて言葉にする事でいかに強い嫌悪感を抱いているかが自覚できました。

私は人生の目標である「健康的な家人でありたい」を実現するため早急に脱出経路を作らなくてはなりません。

今いる「会社」と「仲間」には大変お世話になっています。社会人としては人生で最も大切に扱われています。

このような考えは会社に対する不義理であると思いながらも、やはり疲弊しています。

理想は現在の仕事をアルバイト並みに出勤を減らすこと。その分副業収入を確保できること。

頑張ろう。