やったのは
- 牛乳を1Lを1日かけて飲む
- 明けはサウナに入ってから仮眠
- 今ある幸せにフォーカス
- 時間はあると思い続ける
特に今ある幸せにフォーカスは有効。
牛乳をよく飲んでいるのは昼休みのない仕事をしていても効率よい栄養補給ができるから。
サウナ後に仮眠をするのは血流を良くして体をほぐし疲労を一気に流すため
幸せにフォーカスはよくある「今日あったちょっと良いこと」にアンテナを張ること。
良いこととは「読んだ漫画が面白かった」とかのレベルで良いのだ。これを続けると脳内回路が幸せを探すモードに切り替わる。
時間はあると思い続けるのは、実際の持ち時間と感覚的な持ち時間に大きな齟齬があったからだ。
今後は妻子に対しても「ちょっと良かったこと」を提供していきたい。
それによって家庭環境が大きく改善するはずだ。
「ちょっと良かった」によって私のストレスが軽減し、同じく家族のストレスも軽減できればそれは健全な環境になるからだ。
子供の思い出作りにもなる。
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